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「1/11 じゅういちぶんのいち」 完結!”君と出会えて良かった。”

   ▲  2014/07/15 (火)  コミックス
1/11 じゅういちぶんのいち 9 (ジャンプコミックス)

ソラを中心に織りなす
心揺さぶるサッカードラマ連作シリーズ、完結!!


最終巻である「1/11 じゅういちぶんのいち」第9巻が発売され、
ソラの物語を描いた本作品は完結を迎えました。

思い返せば、初めてこの作品と出会ったきっかけは
「(G)えでぃしょん」目的で購入したジャンプSQ.19創刊号でした。
創刊号に掲載された1話目を読み終えた時、感動で胸がいっぱいになり、
この作品を最後まで応援し続けていこうと心に決めました。あれから約4年...

大好きな作品が終わってしまった悲しさは勿論ありますが、
それ以上にソラが紡いできた物語を見届けられて本当に良かったという気持ちの方が強いです。

「1/11 じゅういちぶんのいち」は収録されている話により主役が変わるオムニバス形式ですが、
その中でも、しっかりと主人公である安藤ソラの人生と夢を描ききれていたと思います。
特に”安藤仁菜”の話から最終回までのソラ描かれ方は秀逸で、
読み終えた時には『本当にこの作品と出会えて良かった』と心の底から感動しました。
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今回の感想は最終回まで含めた総括記事になりますので、
まだ最終巻を読み終えていない人は読まないことを勧めます!
勿論まだ「1/11 じゅういちぶんのいち」を読んでいない方も同じです。
本作品を未読の方は下記のリンクに各巻の試し読みができるサイトを貼りましたので、
まず第1巻の1話目を読んでみてください。
(第2巻で試し読みできる”神埼真臣”は個人的にすごく好きな話なので、そちらも是非!)

[試し読み]
1/11 じゅういちぶんのいち 1|集英社マンガネット S-MANGA.net
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さて、それでは本題に入ります。

11bun-no-1_09_04.jpg

最終巻の”安藤仁菜”の話を読んでいて印象的だったソラの笑顔。
チャンピオンズリーグ決勝戦という大一番で見せた笑顔は、
高校生の時に仁菜が初めて見たソラの笑顔とまったく同じでした。
自身より仲間を思うプレー、チームに献身的な姿、どんな時でも諦めない気持ちなど
ソラの魅力を語ればきりがありませんが、それでもやっぱりサッカーを楽しみながらプレーする
その姿に仁菜や四季、そして読者も惹かれてしまったんだと思うんです。


11bun-no-1_09_01b.jpg 11bun-no-1_09_06b.jpg

公園で遊ぶ幼児期も、グラウンドで練習する高校生の時も、大舞台のピッチの上でも、
大好きなサッカーをしている時は自然と笑顔だったソラ。
「本当に高いレベルへと辿りつけるのは神様に得ればれた人間だけだ」
中学生で自分のプレーに限界を感じ、一度はサッカーを嫌いになったソラでしたが、
「サッカーは一人でやるものじゃない」と四季(ツヨシ)に気付かされてからは
再び笑顔を取り戻り、世界で一番のチームの1/11になる夢も叶えました。
決勝戦の結果や試合内容は描かれていませんが、イングランドのチーム在籍時にはあと一歩のところで成し得なかった舞台でプレーするソラの笑顔を見れて個人的には本当に嬉しく思います。
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11bun-no-1_09_09b.jpg 11bun-no-1_09_07b.jpg

その後、長い年月が経ち、年老いてしまったソラは
サッカーの壁にぶつかり悩んでいた少年”佐藤剛志”と出会います。
特訓をしてもなかなか上手くならない剛志はソラに
「安藤選手と違って僕は・・・サッカーの神様に選ばれていないんだ・・・」と話します。
かつて自分が挫折したときに口にした言葉と同じことを言う剛志にソラは思わず爆笑。
『サッカーの神様に選ばれない』
かつて自分もそう思っていたが、夢を諦めずに歩み続け、憧れのピッチでプレーをしたソラは
剛志に大事なメッセージを告げます。


 もしかしたら自分の力のなさに絶望する時が来るかもしれない
 あるいは自分以外の誰かに自分の限界を見限れられてしまうかもしれない
 でも、どんなに苦しい時も、どんなに悲しい時も
 強い意志を持ってサッカーと向き合い続けるんだ


「サッカーの神様がお前を選ぶんじゃない・・・」

11bun-no-1_09_08.jpg

「お前がサッカーを選ぶんだ」

ソラからの言葉を受け取った剛志はイジメられていたガキ大将に屈せず、
仲間達と一緒にサッカーをする道を選んだわけですが、
ソラが自分と同じ様に悩み、サッカーの大切さを教えてくれた”ツヨシ”と
同じ名前の少年に送ったラストパスに胸が熱くなりました。

そして、剛志にパスを送ったソラは人生という壮大な旅を終え、四季(ツヨシ)が待つ場所へ
辿り着きます...


11bun-no-1_09_03.jpg

「さあ、行こうぜツヨシ・・・」

最後のページに描かれていたのが、第1話目の最後にソラが思い浮かべていた
四季(ツヨシ)と一緒にサッカーをする場面とまったく同じで涙腺が崩壊しました。(泣)
再び巡り会えた二人のキックオフ...


11bun-no-1_09_02b.jpg

”遠い日の約束、今ここに”

「いつかあんなキラキラしたぶたいでソラくんといっしょにサッカーできたらいいのに・・・」
ソラと四季(ツヨシ)は幼き頃からチャンピオンズリーグの決勝の舞台を夢見てきましたが、
再び一緒にサッカーができる今は、どんな大舞台でプレーすることよりかけがえの無いものなのではないかと思います...
そして、最後に話し合う2人の笑顔を似ていると、「1/11 じゅういちぶんのいち」は
人との出会いを大事にかつ丁寧に描かれていた作品だったなと改めて思いました。


11bun-no-1_09_11.jpg 11bun-no-1_09_10.jpg

『ありがとう、君と出会えて本当に良かった!』
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最後になりましたが、中村先生をはじめスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
中村先生は第1巻のカバー裏に、「できるなら、あなたの本棚にずっと居られるような、
そんな作品になれたら、なお幸せです。」
と書かれてましたが、
私は「1/11 じゅういちぶんのいち」全9巻を人生が尽きるまで本棚に置き、
いくつ歳を重ねても読み続けていきたいと思います。
中村先生、素晴らしい作品をありがとうございました!次回作にも期待してます!
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<関連記事>
「1/11 じゅういちぶんのいち」 1巻。サッカー少年を巡る様々なドラマに心を打たれた
「1/11 じゅういちぶんのいち」 先輩から後輩へ、受け継がれる信念(8巻感想)
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この記事に含まれるタグ : 1/11 じゅういちぶんのいち 中村尚儁 9巻 感想 最終回 

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「1/11 じゅういちぶんのいち」 先輩から後輩へ、受け継がれる信念

   ▲  2014/03/16 (日)  コミックス
1/11 じゅういちぶんのいち 8 (ジャンプコミックス)

「俺が輝くのは一瞬でいい。一瞬でいいんだ」

「1/11 じゅういちぶんのいち」 第8巻が発売されました。
サッカー選手”安藤ソラ”を巡る様々なドラマを描いた本作品も気がつけば8巻目。
そして、何とこの春には実写映画化と、
今まさに勢いのある漫画のひとつであると言えます。

本作品は”安藤ソラ”の物語であるものの、
掲載される話によって主人公が異なるオムニバス形式です。
今巻は弱小校に入ってきたルーキー”椎名千里”と、
プローチームに加入した新人”狭川遼馬”の話が収録されています。

狭川遼馬の話は前編のみの収録だったため、
今回の記事では椎名千里の事について書いていきたいと思います。
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椎名千里
1-11_08_02.jpg

ソラのいる高校に入学し、サッカー部に入部してきた椎名千里。
彼は全国常連の中学の出身であり、実力は折り紙付き。
しかし、彼はその技術の高さからか、独りよがりなプレーをし、
周りを見下す性格の持ち主でした。


1-11_08_03.jpg

「あんなドリブル初めて見たよ!!」
練習後、椎名のドリブルに感動し、話しかけてきたのは3年の”越川凜哉”。
1巻を読んでいる皆さんはご存知だと思いますが、
この越川は3話目で主人公として描かれています。


1-11_08_01.jpg
『昔の”越川凜哉”』

サッカー部に入る前の越川は、野球部で汗を流した中学時代を忘れ、
ただ毎日をダラダラと過ごすイケメンリア充でした。そんな時、
「世界で一番のチームの1/11になりたいんです」
そう話すソラと出会い、もう一度何かに夢中になりたいと決心し、
坊主頭にして新たな人生の一歩を踏み出した越川。
その越川がまさかの再登場!これは熱い!!


1-11_08_04.jpg
『クライフターン』

そんな越川が椎名にクライフターンを教えてほしいと頼みこみます。
椎名はその練習に付き合うものの”ヘタクソはずっとヘタクソのまんまだけどな”と
越川にまったく期待などしていませんでした。
ですが、このクライフターンがまさかあんな形で実を結ぶことになるとは、
椎名も私自身も度肝を抜かれました。
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ある日、ソラにタバコを吸っているところがバレた椎名は、
他の部員より上手いんだから別にいいだろと返します。
それに対しソラはドリブルで俺を抜けたら好きにしろと勝負を持ちかけます。

1-11_08_05.jpg
『突きつけれた現実』

結果は椎名の惨敗。何度やってもソラを抜くことは出来ませんでした。
「ボールを持ってる時だけがサッカーじゃないんだぞ」
ソラは過去の自分と椎名を重ね、
ボールを持っていない時にどう動くのかもっと考えた方がいいと助言しますが、
その言葉に対し椎名は「走るなんてボールの持てない下手糞がやることだ」
と、越川を指差しながら八つ当たりをする始末・・・

その罰が当たったのか、街を歩いていた椎名はDQNに突っかかり、結果ボコられてしまいす。
”誰も助けに来るわきゃねえか・・・”
と思っていたその時...
「同じチームの仲間なんだ…!!」と椎名を助けに来たのは越川!
無抵抗のままボコられただけでしたが、椎名を救った越川△。

「何でアンタをバカにした俺を仲間って言ったんスか」
先輩にも関わらず、本人にヘタクソと言い切った椎名は、
何故越川は俺を助けてくれたのか?そう問いかます。
それに対し越川は...


1-11_08_06.jpg

「お前がいればチームは絶対強くなる」
「お前は俺たちのチームに絶対必要な仲間なんだよ…!!」


と、言い放つのです。
それは自分を救ってくれたソラのためでもあるわけですが、
自分を見下していた後輩にこの言葉は中々言えたもんじゃありません。越川△(二度目)
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時は少し流れて、場面はインターハイ県予選決勝トーナメント2回戦。
相手は堅守速攻を武器とした強豪、青琳館高校。
椎名は前半、そのチームの要であるDFの阿久津に何も仕事をさせてもらえませんでした。
そんな椎名は試合後半、越川がボールを持っていない時はチームで一・二を争うくらい走っている
ことを知り、ボールを持たず光が当たらないプレーの大事さを肌で感じ取るのです...


「俺が何度でもボールを拾うし…何度でもボールを奪ってやる」
「何度失敗したっていい…俺達を信じて何度でも行け椎名!!!」



1-11_08_07.jpg

「いけ!!椎名!!」

あれだけヘタクソとバカにした先輩が自分を信じてプレーしている...
そして、相手に取って一番の脅威になっている...
その越川の声に全力で応え、ゴール前でチャンスを作りだした椎名は、
「お前が決めろ越川!!」
と、こぼれ玉に反応していた越川に言葉(ラストパス)を送ります。
DFの阿久津が詰め寄る中、越川が取った行動は・・・



1-11_08_08.jpg

”クライフターン”

そう、シュートかと思われた場面で越川はクライフターンを選択。
それが功を奏しゴール!!同点に追いつきます!!越川△(三度目)
試合結果はここでは敢えて書きませんが、試合後越川は椎名に対し、
一瞬の輝きのために準備することが大切だと告げるのです...

「準備すれば俺みたいなヘタクソでも輝けるんだ」
「たとえそれが一瞬だとしても」


1-11_08_09.jpg

「…だから 俺が輝くのは一瞬でいい」
「一瞬でいいんだ」


一瞬の輝きのために、ボールを持たない時間でさえ一生懸命プレーし、
何が起きてもいいように常に準備をしておく。
そう言い放つ越川さんが眩しすぎて、目頭が熱くなるな・・・
そんな越川を見て改心したのか、椎名は頭を坊主にします。
先輩から後輩へ受け継がれた信念、
それを坊主というカタチで表したのではないかと思うとさらに胸が熱くなるな!!
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[余談]
下記リンクから「1/11 じゅういちぶんのいち」を無料で試し読みできるので、
本作品に興味を持たれた方は是非一度読んでみることをオススメします。
(リンク先の右にある”試し読み”をクリックすると8巻の”椎名千里”前編を読むことが出来ます。)
1/11 じゅういちぶんのいち | 集英社マンガネット S-MANGA.net

<関連記事>
「1/11 じゅういちぶんのいち」 1巻。サッカー少年を巡る様々なドラマに心を打たれた
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この記事に含まれるタグ : 1/11 じゅういちぶんのいち 中村尚儁 8巻 感想 

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「1/11 じゅういちぶんのいち」 1巻。サッカー少年を巡る様々なドラマに心を打たれた

   ▲  2010/12/10 (金)  コミックス
1/11 じゅういちぶんのいち 1 (ジャンプコミックス)

「サッカーは一人でやるものじゃない」
 -そのパスは彼女からのメッセージ-

「1/11 じゅういちぶんのいち」 第1巻が発売されました。
一人のサッカー少年”安藤ソラ”を巡る様々なドラマを描いた本作品。
収録されている3話の物語を読み終わったときの感動と、
その後に残る爽快感で心がいっぱいになる...

サッカーを舞台に描いていますが、
部活動やスポーツをやったことがある人には必ず共感できると思います。

スポーツをすることで生まれる喜びや楽しみ挫折と苦悩といった感情・・・
それを繊細に描いたソラを巡る物語に心打たれずにはいられません。

全話を通しての主人公は”安藤ソラ”となっていて、
各話の主役は...
第1話「サッカー女子日本代表」若宮四季
第2話「優等生の女子マネージャー」篠森仁菜
第3話「頑張ることに目を背けるイケメン君」越川凜哉とオムニバス構成になっています。

あとがきにも
「それぞれ各話がひとつの独立した読み切りとして読めるようにしながらも、
全部でひとつの物語としても読めるようにと作ったつもり」

と書いてあるように、各話における起承転結がしっかり描かれており、
全3話収録ながらも非常に読み応えがある1冊です。
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「結局俺は自分より下手な奴の言葉を信じ込んでいただけの、お山の大将じゃねぇか」
小さいころは無敵のドリブラーでチームのエースだった安藤ソラ。
きっとプロになれるよと言ってくれた幼馴染の”ツヨシ”の言葉を信じ頑張ってきた。
しかし中学時代に対戦した日本代表候補のプレーに圧倒され、一気に自信を失ってしまう...

「本当に高いレベルへと辿りつけるのは神様に得ればれた人間だけだ」
いつしかそう思うようになり、サッカー選手への夢を諦めてしまっていた。


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「サッカーは一人でやるものじゃない」
そんなソラに街で出会った少女”若宮四季が背中を押してくれた。
自分に足りていなかったのは”仲間を頼ること”、
才能がないことを認め、それを補おうとする努力”だと気づかされたソラは
再び止まったままだった夢に向かって動き出します。


111-03.jpg

「世界で一番のチームの1/11になりたいんです」

涙と苦悩から解き放たれたソラの清清しい笑顔が心を突き抜ける!
”一つのチームの一人として、自分ができる役割を果たしていきたい”
各物語にこの思いが一貫して描かれていて、苦悩や挫折を乗り越えた後に
キャラ達が見せる笑顔がとても清清しく心地いい気分になります。
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この記事ではあえて四季の秘密や各話の詳細は載せていません。
四季が作り、ソラが紡いでいく物語と様々な人間模様を、
是非みなさんの目で確かめてもらえたらと思います。

それと2話と3話。
親に反対されてしまうがマネージャーを続けていきたい篠森さんと、
中学時代の部活での苦い経験から努力に目を背けていた越川のエピソードも秀逸なので必見。
マネージャー、帰宅部視点の話なんですが、
苦悩がしっかりと実を結んでいく展開には納得の感動と爽快感があります。
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111-02.jpg
 裏表紙には目を閉じて一人きりでたたずむソラの姿が

表紙と同じ風景ながら、そこに四季の姿はありません...
最初にこの絵を見た場合だと、一人の少年が立ち止まっているだけのように感じますが、
全話を読み終えたあとに見返してみると、その真意がわかり再び感動してしまう・・・
清新さを見事に描ききった中村先生に賞賛を送らずにはいられません。

「1/11 じゅういちぶんのいち」
部活動やスポーツで汗を流している人、流していた人にオススメしたい1冊です。

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<追記>
下記のリンクで第1話が試し読みできます!
未読な方はぜひ一度読んでみてください。

試し読み | s-manga.net 1/11 じゅういちぶんのいち 1巻
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この記事に含まれるタグ : 1/11 じゅういちぶんのいち 中村 尚儁 安藤ソラ 若宮四季 

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