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「ONE PIECE」 ローの恩人と『”D”の意志』との繋がり

   ▲  2014/06/03 (火)  ONE PIECE
ONE PIECE 第749話 ”すすめ!!曲者軍団”より

ONEPIECE749_00.jpg

ダダンの夢の中には幼き3兄弟の笑顔と絆。
鼻ちょうちんを膨らませながら寝ているおばちゃんの絵だというのに・・・
駄目だ、ダダンの涙を見ると目から汗が止まらん!!
やっぱりダダンは最高の母ちゃんだ!!


ONEPIECE749_c6001.jpg
『届けこの想い』

「あの野郎の今の気持ちを想うと・・・胸が張り裂けそうだ!!」
「ルゥフィ~~~!!!お前ェ!!!負けんじゃねェぞォ~~~!!!」


エースを亡くしたルフィが生きていると分かり、
精一杯の大声で励ましの言葉を叫んでいたダダン。
その後、新聞でルフィの活躍を知ったダダンは、
スクラップを作成していたりと、いつだって我が子を思っていました。
そんなダダンが、ドレスローザでルフィがサボと出会った知ったら大喜びでしょう...
エース亡き今ですが、彼の意志はサボがしっかり受け継いでますよお母ちゃん!!

読者リクエスト扉絵を見ていると、ホント発案した人グッジョブと言わざるを得ませんね。
読み聞かせをするロビン、テニスウェア姿のビビ、微笑ましいミホークとペローナの姿など、
その発想力をオラに分けてください!!(切実)
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アブドーラとジェット

ONEPIECE749_01.jpg

「そうだァ!!行け行け牛~~~っ!!!」

   
   
   


ONEPIECE749_02.jpg


違和感に気づき振り向くルフィ、静まるアブドーラとジェット、無言のゾロ...
何気ない一コマですがシュールすぎて腹筋が痛い(笑)
ピーカの腕部分だった岩が落ちてきた時は、振り落とされまいと
ウーシーの角に必死に捕まっていたアブドーラとジェットでしたが、
気づけばルフィの後ろをしっかりとキープ。
ルフィにツッコまれながらも、礼儀正しく自己紹介する姿に笑ってしまいました。
コロシアムに出場してた頃の残虐・卑怯なイメージはどこへやら(爆)

フッフッフッ、これはドフラミンゴが待つ王宮まで行っちゃうパターンですね!
ベラミーに瞬殺されていたこの2人にゃまだステージが早すぎるよーと言いたくなりますが、
ここまで来てしまったってことは、結果的に何かを成し遂げるのでしょうか。
戦力にはなりませんが、尾田っちの好きなプロレスラーが由来のキャラ達ですから、
一体何をしでかすのか!?その動向に期待しましょう。
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煽っていくスタイル

ONEPIECE749_03.jpg
『さすが神の仲間達』

「ウチの船長はお前みてェな石コロに用はねェよ」
「おれで我慢しときな…!!ソプラノ野郎…」


フゥー!最高幹部のピーカさんを煽るゾロ先輩カッコよすぎるべー!!
ゾロと対決する事になったピーカさんですが、ここで気になったのが大剣を持って登場した点。
王宮で正式な姿を現した時には持っていなかったので違和感を感じましたが、
スペードの席にいるピーカの由来を探ってみたら「ああなるほどなー」と思いました。

ピーカさんの名前である”pica”はスペイン語で”スペード”の意味であり、
トランプのスペードはイタリア語で””を意味する”spada:スパーダ”に由来しています。
ピーカさんが実は剣士だったというのは上記が関係しており、
決して対ゾロ用に剣を持ってきたしたわけではなかったわけです。

あと、ピーカさんに関して引っかかったのが「なんで本体が出てきてしまったのか!?」という事。
ピーカは顔を壊される前、巨大化した左腕の上部にルフィ達が登ってきてた時に、
一度はその場所を右腕で攻撃しようとしていました。
しかし、顔を壊された後はその場所にパンチする事をしないまま核となる本体を現しました。
ピーカ自身は岩と同化できるため自身に攻撃が当たっても平気だが、
顔を壊された事で”目”を失ってしまい、追撃する事ができなかったって事なのかな!?

これはルフィナイス!!と言わざるを得ないかも。
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ローの恩人”コラソン”

「13年前おれは大好きだった人をドフラミンゴに殺されたんだ・・・!!」

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「彼の名は”コラソン”。元ドンキホーテファミリー”最高幹部”」
「おれに命をくれた恩人で」


「ドフラミンゴの・・・!!実の弟だ!!!」

なん・・・だと・・・!?
エエー!?ローが前々から言っていたあの人(コラさん)がドフラミンゴの弟だったとは・・・
おったまげ過ぎて頭がこんがらがってしまいました!!
ドフラミンゴは父だけでなく弟も殺していたとな...
母を失った原因であろう憎い父を殺したのは理解できますが、
ドンキホーテファミリーの最高幹部、しかも弟だと言われるコラソンが殺されちゃったのは
何でなんだい尾田っち!!!!
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本題に入る前に気になった点を二つだけ。

ONEPIECE749_c6401.jpg
『64巻SBSより』

まず一つ目。
弟発言に注目が集まりがちですが、ローが「命をくれた」って言ってるのも気になります。
子供の時からメスを持っていた”死の外科医”トラファルガー ・ロー。
彼が医者を目指したきっかけとなったのは、13年以上前、
幼き頃にコラソンに命を救ってもらったためだと読み取れます。

2つ目に気になるのがローがコラソンを語りながらが思い描いた人物は誰なのか?という点。
この人物がドフラミンゴじゃなくコラソンだったなら、
その事実だけで『双子説』『陰謀説』などの記事作れちゃうんじゃないかと思うので、
ローが思い描いた人物がどちらなのかは考えないでおきます。
というより考えてから記事に取り上げられる力がありません...(汗)
なので、上に挙げた説が確かでも、不確かでも根源が共通しているであろう部分を
以下に書いていこうと思います。
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”D”との繋がり

さて、ここからが本題。
今回の記事タイトルでもある『コラソンの死と”D”との繋がり』についてです。

今回判明したのはコラさん(以下コラソン)はドフラミンゴの弟だったという事実。
第747話でドフラミンゴは「幹部以上のメンバーは…長く苦楽を共にしたおれの”家族”だ」
「家族を笑うものはおれが許さん・・・!!」
と語っていました。
コラソンは最高幹部であると同時にドフラミンゴの弟だった。
ドフラミンゴにとって”最高の家族”と呼べる存在だった彼が何故殺されたのか?
そこで思い出したいのがローの発言。


ONEPIECE749_c7303.jpg

「おれはあの人の本懐を遂げる為」
「今日まで生きて来たんだよ!!」


13年前のケジメをつけるためドフラミンゴを討ち取ろうとしていたローは、
その計画をただの逆恨みだと言われた後、上記の発言をしました。
ここでいう、”あの人の本懐”コラソンが抱いていた願いや希望の事。
ローが大好きだったと語る人物が抱いていた願いとは何だったのだろう...

ドン・キホーテファミリーの最高幹部でありるコラソンが抱いていた希望は
何故ドフラミンゴの手によって砕け散ってしまったのか!?
それを紐解く鍵はやっぱり”D”なのではないかと恩うわけです。


ONEPIECE749_c7304.jpg

「”D”はまた・・・必ず嵐を呼ぶ」

ローは頂上戦争後、そしてドフラミンゴとの戦いの最中「”D”は必ず嵐を呼ぶ」
と発言していました。頂上戦後はまだしも、生死を懸けた場面でのこの発言は
ローの中で”D”が特別な存在である事を意味していると受け取れ、
厳密に言うとその特別の思いはコラソンの願いに関わっていると思うのです。

コラソンはドフラミンゴの弟であるわけですが、ドンキホーテ一族は天竜人であったため、
一夫多妻制が認められている家系のドフィ&コラソン兄弟は
”腹違いの子供”である可能性が考えられます。

これは予測でしかありませんが、2人の兄弟の母は違う人物であり、
コラソンの母は”D”の名を持つ人物だったのではないかなと。

世界政府と巨大な争いをしたであろう”D”と関係が深いと思われるコラソンが
ドフラミンゴの手によって殺されてしまったのは、
後々になって彼の抱いていた希望が自身の妨げになると気づいたためでしょう。
それは若様が海賊王を目指している?からなのか、
はたまた世界政府側との協定の為なのか...
これは今後明かされるであろうドフィ、コラソン、ローの過去に期待大ですね!
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[最後に]
WJ28号、29号におけるONE PIECE休載のお知らせ(『週刊少年ジャンプ』公式サイト)
皆様もご存知の通り、尾田っちは扁桃腺切除の手術を受けるため、
ワンピースは2週間休載となります。

気になる展開の中での休載は読者にとって辛いものでありますが、
強靭になって戻ってくるとおっしゃる尾田っちの言葉を胸に、
元気な身体になるよう願いつつ74巻を読みながら復帰を待ちましょう!!ではまた!
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<関連記事>
「ONE PIECE」 この海で最も恐るべき力
「ONE PIECE」 ドフラミンゴが語る家族と数奇な人生について
「ONE PIECE」 ルフィの想いと”一飯”の恩義
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ONE PIECE 74 (ジャンプコミックス)
尾田 栄一郎
集英社 (2014-06-04)

この記事に含まれるタグ : ワンピース 週間少年ジャンプ ドレスローザ ドフラミンゴ ロー コラソン 

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